とりあえず並列処理を実装するまでのツナギで，逐次処理ローカルテストの環境構築。
目次
はじめに
色凡例
黒：ローカル用ツールに既存
青：手動生成(コピペ)
緑：自動生成
赤：提出ファイル
形式
Ver 2.0 C++で逐次処理
tools/
├ in/
├ out/ (テストケースごとの出力)
├ src/
├ target/
├ test.sh (テスト実行スクリプト)
├ tester.cpp (テスト実行ファイル)
├ one.txt (1テストケースのスコアを含む標準エラー出力)
├ main.cpp (提出ファイル)
└ (その他諸々)
テスト実行は.../toolsまで移動して，
- テストケースN個でテスト → Nはtester.cppで指定して，
bash ./test.sh - テストケースを指定してテスト →
bash ./test.sh [XXXX] [YYYY] [ZZZZ] ...(番号は4桁0埋めしなくて良い)
Ver 1.0 シェルスクリプトで逐次処理
tools/
├ in/
├ out/ (テストケースごとの出力)
├ src/
├ target/
├ run.sh (テスト実行スクリプト)
├ helper.cpp (総スコア算出用)
├ sum.txt (累計スコアのメモ)
├ one.txt (1テストケースのスコアを含む標準エラー出力)
├ main.cpp (提出ファイル)
└ (その他諸々)
テスト実行は，
